スーパーファミコンの名作をもう一度遊びたいと思ったことはありませんか?
懐かしいあのタイトル、当時夢中になって遊んだゲームの数々を、今のパソコンやスマートフォンでもう一度楽しめたら嬉しいですよね。
そんなときに活躍するのが、スーパーファミコンのゲームが遊べる「エミュレーター」です。
子どものころに熱中していたRPGやアクションゲームを、久しぶりにプレイしたくなってエミュレーターに興味を持ちました。
最初は設定が難しそうで戸惑いましたが、使い方を知ってしまえば意外と簡単で、気軽に楽しめることに驚きました。
この記事では、スーパーファミコンのゲームを再び楽しむために必要なエミュレーターの選び方や設定方法について、実体験を交えてわかりやすく紹介していきます。
スーパーファミコンのゲームが遊べるエミュレーターとは?
エミュレーターというのは、簡単に言うと「別の機器でゲーム機を再現するソフト」のことです。
たとえばパソコンやスマホの中でスーパーファミコンを動かせるようにするソフトウェアがあり、それを使えば当時のゲームカセットを持っていなくてもデータ(ROM)さえあればプレイできるようになります。
もちろん、ROMデータの取り扱いについては注意が必要で、正当な方法で自分が所持しているゲームから吸い出すことが前提になります。
実際に私も最初は「そんなこと本当にできるの?」と半信半疑だったのですが、実際に使ってみると、まるであのころのゲーム機が目の前に蘇ったような感覚に感動しました。
エミュレーターのメリットとは?
エミュレーターを使うと、昔のゲームを今の環境で遊べるだけでなく、さまざまな便利な機能も使えるようになります。
たとえば「どこでもセーブ」できる機能があります。
スーパーファミコン時代はセーブポイントまで進めないと保存できなかったのが当たり前でしたが、エミュレーターなら好きな場面でいつでもセーブができます。
これだけでもストレスがかなり減ります。
また、画質の調整やコントローラーの割り当ても自由にできるので、自分のプレイスタイルに合わせたカスタマイズが可能です。
実際に私も、昔の画面そのままで楽しむのも良いですし、ちょっとだけ画面を綺麗にしてプレイするのも気に入っています。
おすすめのスーパーファミコン用エミュレーター
いくつか試した中で、特に使いやすいと感じたエミュレーターを紹介します。
一番の定番は「SNES9x」というエミュレーターです。
これはWindows、Mac、LinuxなどいろいろなOSに対応していて、日本語化も簡単。
動作も安定していて、ゲームの再現度も非常に高いです。
私も最初に試したのがこれでしたが、インストールから設定までほとんど迷うことなくスムーズに使い始められました。
もうひとつは「bsnes(ビーエスネス)」というエミュレーターです。
こちらは正確な再現性を重視していて、ゲームの動作がかなり実機に近い印象です。
少し動作が重いと感じることもありましたが、より本物に近い体験をしたい人にはおすすめです。
それから、スマートフォンで遊びたい場合には「RetroArch」というマルチプラットフォーム対応のエミュレーターもあります。
通勤時間などちょっとした空き時間に使っていますが、ゲームパッドを接続すると本当に快適に遊べます。
スーパーファミコンのゲームが遊べるエミュレーターの基本的な設定方法
エミュレーターをダウンロードしたら、まずは初期設定を行います。
これも難しそうに感じますが、実際にやってみると意外と簡単です。
最初にやることは、ROMデータを読み込むフォルダの設定です。
自分で吸い出したゲームデータを保存してあるフォルダを指定すれば、それだけでゲームを一覧表示してくれるようになります。
次に音声や映像の設定です。特にこだわりがなければ初期設定のままで問題ありませんが、音ズレや画面のちらつきが気になる場合は、ビデオ出力方式や音声バッファなどを調整することで改善できます。
一度、音ズレが発生して気になったのですが、出力設定を少し変更するだけでスムーズに動作するようになりました。
そして最後にコントローラーの設定です。
パソコンのキーボードでも操作はできますが、USB接続のゲームパッドを使うと格段に操作しやすくなります。
スーファミ風のUSBコントローラーを使っていますが、手になじむ感触が懐かしくて最高です。
スーパーファミコンのゲームが遊べるエミュレーターは違法?
ここはとても大事な部分です。
エミュレーター自体は合法ですが、ROMデータについては注意が必要です。
自分が正当に購入したゲームソフトから、自分で吸い出したROMを使うのはOKとされています。
ただし、ネット上にアップロードされているROMを無断でダウンロードするのは法律違反になる可能性があります。
この点はしっかり理解した上で、正しく利用しましょう。
私も最初は吸い出し作業に戸惑いましたが、専用の機器やソフトを使えば意外と簡単ですし、何よりも安心してゲームを楽しめるのが一番です。
スーパーファミコンのゲームが遊べるエミュレーターの使い方
スーパーファミコンには、今でも語り継がれる名作がたくさんあります。
私が再びハマったのは「クロノ・トリガー」です。当時は小学生で、内容の深さを完全には理解できていなかったのですが、大人になってから改めてプレイすると物語の奥深さや音楽の素晴らしさに感動しっぱなしでした。
それから「スーパーマリオワールド」や「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」など、アクションや謎解きのバランスが絶妙なゲームも、今遊んでも全く色あせていません。
むしろ、最近のゲームでは味わえないシンプルでストレートな面白さを再発見できるような気がします。
エミュレーターを使う上でのちょっとした工夫
エミュレーターをより快適に使うための工夫もいくつかあります。
たとえば、ゲームの画質をドット絵のまま楽しむか、フィルターをかけて少し滑らかにするか選べる機能があります。
私は場面によって切り替えながら楽しんでいて、RPGのときは昔ながらの雰囲気を味わいたくてドットそのままにしています。
また、セーブデータをクラウドで管理する方法も便利です。
複数のデバイスで同じゲームの続きをプレイしたいときに役立ちます。
出先ではスマホで少し進めて、帰宅してからパソコンでじっくりプレイするなんてこともできます。
エミュレーターがもたらすゲームの新しい楽しみ方
昔のゲームは、「やり直しがきかない」「時間をかけて進めるしかない」という制限があるのが当たり前でした。
でも、エミュレーターの登場で、ゲームの楽しみ方自体が少し変わってきたと感じています。
私自身、忙しい生活の合間に少しずつ進めたり、当時クリアできなかった難関ボスをリベンジできたりと、子どものころとは違う角度からゲームを楽しめるようになりました。
懐かしさだけでなく、新しい発見があるのもエミュレーターの魅力です。
まとめ
スーパーファミコンのエミュレーターは、懐かしさと便利さを両立してくれる素晴らしいツールです。
設定もそこまで難しくなく、ちょっとした工夫で昔の名作を快適にプレイできます。
正しい使い方を守りながら、思い出のゲームをもう一度楽しんでみるのも良いと思います。
私にとっても、エミュレーターはただのゲームツールではなく、思い出を再発見するきっかけになっています。
ぜひこの機会に、自分に合ったエミュレーターを見つけて、あの頃のワクワク感をもう一度味わってみてくださいね。
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