スーパーファミコンは、今でも多くの人に愛され続けているゲーム機です。
懐かしさを感じたり、当時遊べなかった名作を楽しんだりと、手に入れたいと思っている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、スーパーファミコン本体の入手方法と、選ぶ際のポイントを紹介します。
スーパーファミコン本体は手に入る?
スーパーファミコンは1990年に発売されたゲーム機ですが、現在でも中古市場を中心に手に入れることができます。
新品はほぼ流通していませんが、状態の良いものも探せば見つかることがあります。
中古ゲームショップで購入する
中古ゲームを扱うショップでは、スーパーファミコン本体が販売されていることがあります。
実店舗なら、実際に手に取って状態を確認できるので安心感があります。
ただし、価格は店舗によって違いがあり、状態の良いものは高めに設定されていることもあります。
コントローラーの動作確認ができる場合もあるので、購入前にチェックすると失敗しにくいです。
フリマアプリやネットオークションを利用する
最近では、メルカリやヤフオクなどのフリマアプリやネットオークションでスーパーファミコンを探す人も多いです。
価格の幅が広く、安く手に入ることもありますが、実物を見られないためリスクもあります。
出品者の評価や説明文をしっかり確認し、写真が多く掲載されているものを選ぶと失敗しにくくなります。
特に、動作確認済みと明記されているものは安心感があります。
リサイクルショップやハードオフを探す
リサイクルショップやハードオフなどの店舗でも、スーパーファミコンが売られていることがあります。
価格は比較的安めですが、動作未確認でジャンク品扱いになっていることもあるため、購入前に確認が必要です。
運が良ければ、箱付きの美品が見つかることもあるので、気になる人は定期的にチェックしてみるのもおすすめです。
ゲームイベントやレトロゲーム専門店で探す
ゲームイベントやレトロゲーム専門店では、状態の良いスーパーファミコンが販売されていることがあります。
特に、レトロゲーム専門店では、メンテナンス済みの本体が売られていることもあるため、品質を重視する人にはぴったりです。
イベントでは掘り出し物が見つかることもあるので、ゲーム好きなら一度足を運んでみると面白い発見があるかもしれません。
スーパーファミコン本体を選ぶ際のポイント
スーパーファミコンを手に入れる際は、いくつかのポイントを押さえておくと、より満足のいく買い物ができます。
中古市場では状態にばらつきがあり、購入後に後悔しないためにも、事前にチェックしておきたい点を詳しく紹介します。
本体の状態を確認する
スーパーファミコンは発売から30年以上が経過しているため、本体の状態には注意が必要です。
特に、外観の状態と内部のコンディションは重要なチェックポイントになります。
本体の外装は、長年の使用や保存環境によって変色していることが多いです。
特に、スーパーファミコンのプラスチック素材は経年劣化で黄ばみが発生しやすく、これが気になる人もいるかもしれません。
ただし、黄ばみ自体は動作には影響しないため、見た目を気にしなければ問題なく使用できます。
一方で、ヒビや割れ、欠けがある場合は要注意です。
特に、カートリッジの差し込み口や接続端子付近に破損があると、ゲームソフトの読み込みやケーブルの接続がうまくいかないことがあります。
中古品を購入する際は、なるべく写真が多く掲載されているものを選び、細かい部分までチェックすると失敗しにくいです。
また、長年使用されていなかった本体は内部にホコリが溜まっていることがあり、これが原因で接触不良や故障につながることもあります。
分解清掃されたものを選ぶと安心ですが、自分でクリーニングする場合はエアダスターや接点復活剤を使うと効果的です。
動作確認済みのものを選ぶ
スーパーファミコン本体は、長期間使用されていないと電源が入らなくなったり、ゲームが正常に動作しなかったりすることがあります。
そのため、購入前に「動作確認済み」と記載されているものを選ぶことが大切です。
動作確認済みの本体でも、以下の点を特にチェックすると安心です。
・映像が正常に映るか(ノイズや画面の乱れがないか)
・ゲームカートリッジを差し込んで正しく起動するか
・コントローラーのボタンがスムーズに反応するか
特に、映像の出力は要注意です。スーパーファミコンの映像出力端子はAVケーブル(赤・白・黄の端子)を使用するものが多いですが、近年のテレビにはAV端子が搭載されていない場合もあります。
そのため、HDMI変換アダプターを利用するか、互換機を選ぶとより快適に遊べます。
また、電源が入ってもカートリッジを読み込まないケースもあります。
これは接点部分の汚れや経年劣化が原因であることが多く、接点復活剤や消しゴムで軽く掃除すると改善することもあります。
中古品を選ぶ際は、カートリッジの読み込み確認がされているかもチェックすると安心です。
付属品がそろっているかチェックする
スーパーファミコンを遊ぶには、本体のほかに以下の付属品が必要になります。
・AVケーブル(映像・音声出力用)
・コントローラー(操作用)
中古品を購入する際は、これらの付属品がそろっているかを確認することが重要です。
特に、ACアダプターやAVケーブルは純正品と互換品があり、純正品のほうが安定した動作が期待できます。
また、コントローラーの状態も重要です。スーパーファミコンのコントローラーはゴム製の接点を使用しており、長年の使用でボタンの反応が悪くなっていることがあります。
特に、十字キーやA・Bボタンの反応が鈍くなっているものは修理が必要になるため、動作確認済みのものを選ぶと安心です。
万が一、付属品が不足している場合は、互換品を購入することもできます。
ただし、互換品はボタンの押し心地や耐久性が純正品と異なることがあるため、レビューを確認してから選ぶと失敗しにくいです。
互換機を検討するのもアリ
スーパーファミコン本体が手に入りにくい場合や、より手軽に遊びたい場合は、互換機を選ぶのも一つの方法です。
互換機なら新品が販売されているため、動作の安定性や保証の面で安心感があります。
互換機にはいくつかの種類があり、スーパーファミコンのカートリッジがそのまま使えるタイプや、複数のレトロゲーム機のソフトに対応したものもあります。
ただし、互換機によっては以下のようなデメリットもあるため、事前に確認しておくことが大切です。
・一部のソフトが正常に動作しないことがある
・コントローラーの感触やボタン配置が異なることがある
特に、スーパーファミコンのオリジナル音源を忠実に再現できない互換機もあるため、音にこだわる人は注意が必要です。
互換機を選ぶ際は、実際に使用した人のレビューを参考にすると、より納得のいくものを見つけやすくなります。
まとめ
スーパーファミコン本体を選ぶ際は、状態や動作確認の有無、付属品の有無をしっかりチェックすることが大切です。
中古市場では価格や品質にばらつきがあるため、自分のこだわりや予算に合わせて選ぶと満足のいく買い物ができます。
また、互換機を活用するのも一つの方法で、純正品にはない便利な機能が搭載されているものもあります。
どの方法で手に入れるにせよ、しっかりと事前に情報を集めて、自分に合ったスーパーファミコンを見つけてみてください。
久しぶりにスーパーファミコンを手に入れると、懐かしいゲームの世界に戻れる楽しさがあります。
当時の思い出を振り返りながら、じっくりとお気に入りのゲームを楽しんでみてはいかがでしょうか。
スーパーファミコンを手に入れたら遊びたいおすすめソフト
スーパーファミコンを手に入れたら、ぜひ遊びたいソフトもいくつかあります。
名作が多いので、どれを選ぶか迷うこともあるかもしれません。
個人的には、「スーパーマリオワールド」は外せない一本です。
操作性が良く、初心者でも楽しめるので、久しぶりに遊ぶ人にもぴったりです。
また、「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」は、ストーリーと謎解きがしっかり作り込まれていて、今遊んでも新鮮な気持ちになれます。
アクションとパズルのバランスが絶妙なので、じっくり楽しみたい人におすすめです。
RPGなら、「ファイナルファンタジーVI」や「クロノ・トリガー」は、ストーリーの完成度が高く、当時遊んでいなかった人にもぜひ体験してほしい作品です。
特に「クロノ・トリガー」は、分岐のあるストーリーが魅力で、何度も遊びたくなる面白さがあります。
まとめ
スーパーファミコン本体を手に入れる方法はいくつかありますが、それぞれメリットとデメリットがあるため、自分に合った方法を選ぶのが大切です。
状態の良いものを選ぶことや、動作確認済みかどうかをチェックすることで、安心して遊べるスーパーファミコンを手に入れることができます。
久しぶりにプレイすると、当時の思い出がよみがえってくることもあるので、懐かしい気持ちを楽しみながら、お気に入りのソフトで遊んでみてはいかがでしょうか。
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